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ふわふわの毛足で差をつける♪ふんわり女っぽいシャギーヤーンニットカーデ!

ベルーナバーゲン シャギーヤーンニットカーデ

今年は、シャギーヤーンがトレンドです☆

ヘザー(Heather)や、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、アナップ(ANAP)などジャンルの違うブランドでも、いろいろなブランドから、シャギーヤーンのカーディガンなどのアイテムが発売されています。

■ そもそも、シャギーヤーンって何??

あんまりシャギーヤーンって言葉自体聞きなれないファッション用語ですが、シャギーヤーンとは、毛糸のことで、別名、ファンシーヤーンとも言われます。

長めの毛足が特徴で、ふんわりとした印象の出るシャギーヤーンは、日本人好みなテイストで、とても人気があります。

ふんわりとした可愛さはもちろん、肌触りも良いので、着心地も抜群。

シャギーカットされたアイテムなので、シンプルでも上品にまとまる万能アイテムです。

Belluna(ベルーナ)でも、シャギーヤーンニットカーデは発売されています。

さすが、ベルーナ。価格は、2,990円(税別)とかなり安くなっていますが、シャギーヤーンのトレンド感は失われず、今年イチオシのアイテムです。

シンプルなカーディガンなので、とことん、シンプルにまとめるのがおすすめの着こなし方♪

Vネックで、デコルテラインもキレイめに、ボトムスも、大人の女性らしい、上品なアイテムをチョイスすると、全体的なまとまりも良く、良い意味で「女らしい」コーディネートになるのではないかと思います☆

ぜひ、今年流行のシャギーヤーン、取り入れてみてくださいね。

異素材切替で素敵に気映える♪あたたかいカットソー&ニット素材のワンピース!

ベルーナバーゲン 異素材切替ワンピ

異なる2つ以上の素材を使った洋服、とっても流行っていますね~。

組み合わせとして好きなのは、シフォン+カットソーや、ニット+カットソーです。

カジュアルなテイストのカットソー素材も、シフォンや、ニットといった、フェミニンなアイテムが入ることによって、可愛らしく着こなせるので、おすすめです。

■ 異素材切替ワンピ

例えば、こちらのワンピース。

ニット素材+カットソー素材を使った、異素材切替ワンピースです。

ニットは網目がハッキリしているので、一般的なニット+カットソーの異素材よりも、異素材感がハッキリしていて、とても一枚のワンピースには見えません。

フロントから見れば、重ね着しているように見えます。

しかし、後ろは、カットソー素材。

ニット素材はフロントだけなので、バックスタイルを見れば、ワンピースだと一目でわかります。

この前後で異なる感じが、異素材切替ワンピースとしても、非常に魅力的です。

プチハイネックは、デコルテラインを隠しつつ、女性らしい印象を与え、コクーンシルエットに近いスタイルで、可愛らしい印象を与えるので、30代からの、大人可愛いファッションにピッタリのワンピースです。

このニットの編み方もあるのでしょうが、とても暖かそうに見えますし、背中にあたる部分は、カットソーでスッキリしているので、アウターの前を開けて着るのがおすすめのスタイルです。

裏起毛のタイツなどを履けば、より暖かいコーディネートになりますよ!

ゆるっときれいシルエット♪タートルネックカシミヤタッチニットワンピ!

ベルーナバーゲン タートルネックカシミヤタッチニットワンピ

タートルネックカシミヤタッチニットワンピは、シルエットがとにかくキレイです。

シンプルなデザインですが、ドロップショルダー&身幅が割とゆったりなので、ピッタリしすぎず、体型カバーができます。

首回りもボリューミーなので、とても暖かく、小顔効果もあります。

この上にさらにストールや、スヌードを重ねれば、アウター一枚でも、充分あったかいと思います☆

また、ハイゲージニットで、柔らかい素材を使用しているので、着心地が良く、上品な印象を与えます。

※ハイゲージニットとは?

ハイゲージニットとは、細かいゲージのニットのこと。つまり、網目が細かいもののことで、逆に、網目が荒く、ざっくりしたもののことを、ローゲージニットと言います♪

膝丈くらいの長さも、ちょうどいい長さです。

下にレギンスや、ボトムスを合わせることもできますし、素足またはストッキングで、ハイカットタイプの靴や、ショートブーツなどと合わせることができます。

また、タイツ+ブーツといった、真冬の定番のスタイルもできるので、ワンピースとは言え、レッグアイテムを変え、さまざまなコーディネートができます。

個人的な好みとしては、今年流行しているサイドゴアブーツ+タイツ、ストッキングと合わせて着こなしたいところです。

ちょっと女性らしいワンピースでフェミニンさを出しつつ、サイドゴアで、辛さを出す。

甘辛MIXなテイストになるので、とってもおすすめです。ぜひ、やってみてくださいね。

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