毎年、流行は変わるものですから、コーディネートは大変ですよね。
さまざまな年代に合った雑誌などもありますが、子育てに仕事にと、若い頃に比べてファッション誌をチェックしなくなったという人も多いと思います。
そんな女性におすすめなのが、ベルーナの夏向けファッションアイテムコーディネートです。
この特集では、夏に流行するアイテムを取り入れた、チュニック、カーデ、小物類のコーディネートパターンをいくつか、見ることができます。
写真を見るだけでも、参考になると思いますので、ファッション誌を見る感覚で、チェックしてみてください。
■コーディネート06:トッパーカーディガンを使用したスタイル
私が特に気になったのは、コーディネート06のスタイルです。
今年の夏人気となった注目のアイテム、トッパーカーディガンと、薄手のプリントブラウス、夏らしいサンダルの3点を使用した、コーディネートです。
とくにトッパーカーディガンは夏の羽織ものとしてもピッタリですね。
夏らしいのに、大人の落ち着いた雰囲気を出すことができるので、40代、50代の女性にもおすすめのスタイルです。
■コーディネート10:本革バッグと、ブーツサンダルを使用したスタイル
小物使いのコーディネートパターンとなりますが、コーディネート10のスタイルも好きなコーディネートの1つです。
本革バッグは、人気の2色、バイカラーのものとなりますし、ブーツサンダルが、上手く差し色になっていて素敵です。
どんなシーンにも、どんなファッションにも合わせやすそうですね。
結婚式にお呼ばれした時の服装の定番は、ワンピースやドレスです。
最近は、さまざまなデザインのものがありますので、今回は、結婚式のマナーも踏まえてどのような服装をしていけば良いのか、紹介させていただきたいと思います。
まず、ワンピースやドレスの丈は、あまり短くなりすぎないよう、配慮するのが望ましいです。明確な決まりこそありませんが、できるだけ、膝丈程度のものにしましょう。
また、最近はワンピースやドレスの形もさまざまで、袖のあるものからキャミソールタイプのものまであります。
袖のないものを着る際は、ボレロや、ストール、ジャケットと組み合わせて使用するようにしましょう。
後、これはファッション全てに言えることですが、季節感を損なう、服装にならないように注意しましょう。
夏であれば、シフォン素材や、光沢のあるシルクやサテン素材などがおすすめです。
服であれば、厚手のベロア生地などもおすすめとなりますが、そういったものを合わない季節に着るのは辞めましょう。
マナーとして最も重要なのは、白一色にならないようにすることです。
結婚式での白のワンピースや、ドレスは花嫁さんだけが着るもの、お呼ばれした側には適さないお色となりますので、白はもちろん、クリーム、アイボリーなどは避けましょう。
結婚式のお呼ばれの服装としては、ブルー系の上品な落ち感のシフォンジョーゼットのドレスとボレロの2点セットなんかはいい感じですね。
また、これは考慮されないことも多くなりましたが、喪服を連想する、黒一色のコーディネートもあまり適さないと言えます。
ベルーナの通販では、こういったマナー、季節感に合った、結婚式用、二次会用のドレスや、ワンピースが安価で購入できます。
お呼ばれの際は、是非、見てみてくださいね。
今日は、パーティーやセレモニーの際に相応しいデザインの、ドレスやスーツを紹介したいと思います。
その中でも特に、今日は、体型をカバーできるデザインのものに着目して紹介しようと思いますので、大事なパーティーやセレモニーで、綺麗な自分を演出できるよう、参考にしてみてください。
■ウエスト周りが気になる、お腹のポッコリ出ないドレス、スーツ!
お腹周りは、女性の最も気にする部分でもあります。
パンツスーツの上に乗ったお肉や、ドレスの上からも分かるポッコリは、気になりだすと、パーティーそのものを楽しめなくなりますよね。
そんな女性におすすめなのは、モノトーンドッキングワンピースです。
ワンピースには柄が大きく目立ちますし、ゆったり着れるので、ワンピースだけでも、体型は目立ちにくいです。
ジャケットを羽織れば、尚、ウエスト周りが気にならなくなります。
その他、ウエストまわりにベルトのないものや、ふっくらと着れる、フレアーデザインのものなどを中心に選ぶと良いと思います。
■二の腕は出したくない、プルプルと震えるのは恥ずかしい!
二の腕部分の気になる方は、袖がフレアになっているものや、ジャケットのついたスーツなどを選ぶと良いと思います。
また、コサージュ付きのものなども、腕に目が行かないポイントになります。
その他、足を綺麗に見せたい場合は、ベルト付きのもの、ハイウエストで切り替えのあるデザインのものなどを着ると良いでしょう。
是非、パーティーやセレモニーを楽しんできてくださいね。