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結婚式の二次会にも着れて、日常でも着回しできるワンピースっていいですよね^^

リュリュ(RyuRyu) 結婚式・二次会の服装 ワンピース

結婚式の二次会に参加する時、その服装に悩みますよね。

その二次会のためだけに購入するのは、勿体無いですが、オシャレしたいという思いは、みんな同じだと思います。

今日は、そんな女性の希望を叶えるいくつかのアイテムを紹介。普段は、デートの時などに使えるワンピースタイプのものを、提案させていただきます。

■リバーシブルボレロと5種のアクセ付ドレスセット

ドレスは付属のリボンベルトでフィット&フレアーにもアレンジOK。ボレロはシフォンorレースのリバーシブル仕様だから2つの違った表情を楽しむことができます。

二次会のドレスの色としては最適ですが、普段使いはちょっと...と、感じるかも知れませんが、特別な記念日デートや、高級レストランなど、そういったシーンで利用してみてください。

■ファーボレロ&シアーボーダードレスセット

こちらは、ドレスの色が黒、ファーボレロは白なので、上記のドレスと比べても、普段使いしやすい二次会用ドレスです。

また、良く見るとドレスの柄がボーダーになっているので、華やかさと同時に、可愛さも取り入れることができます。

ファーのモコモコしたボレロに、黒ボーダーのシンプルなワンピース、この服装でデートに行ったら、きっと喜ばれると思います。

他にも、結婚式の二次会に合ったワンピースでありながら、普段のデートや、女子会、パーティーに使える洋服はたくさんあります。

普段使いしやすい物を選ぶのであれば、ワンピースの色と、その柄に注目して選ぶと良いかも知れません。

結婚式や二次会の女性の服装(ドレス?スーツ?)って迷っちゃいますよね!

リュリュ(RyuRyu) 結婚式・披露宴・二次会の女性の服装

20代後半~30代前半頃になると、結婚式や、その二次会に、出席するシーンも増えますよね。

そんな華やかなおめでたい席では、一体、どんな服装で出席すれば良いのでしょうか?

■結婚式の基本は、露出しすぎない&白ではない服装

結婚式に参加する女性は、オシャレして参加するのが当たり前ですが、純白のドレス、「白」を貴重とした服装は、花嫁さんの特権。

参列者の方は、この「白」ではない服装であるのが望ましいです。

白がベースとなっていなければ、白が含まれていても構いませんが、明るい色のドレスなどが良いと思います。

また、結婚式は出席する女性も着飾っていますが、露出はできるだけ避けること。胸元の大きく開いたデザインのものや、素足は辞めましょう。

■結婚式の二次会は、結婚式よりももう少し砕けた服装に

仲間内など身近な人ばかり集まる二次会では、特に新郎、新婦からの指定がない場合、結婚式よりもやや、砕けた服装で参加して良いでしょう。

さすがに、普段の服装とまでは行きませんが、女性らしく、ふんわりとしたデザインのものがおすすめです。

また、結婚式はドレススタイル、二次会はスーツスタイルと、結婚式と二次会とで、服装を大きく変える人も多いですね。

ベルーナの通販サイトでは、結婚式や、二次会に参加する、女性にピッタリのドレスや、スーツが販売されています。

全てモデルさんが着用している写真付きで、イメージがつきやすいので、是非、参考にしてみてはいかがでしょうか。

RyuRyu通販セール!秋のカーディガンのコーデ・着こなし&羽織り方特集 !

リュリュ(RyuRyu) 秋のカーディガン コーデ 着こなし 羽織り方

朝晩、少し肌寒く感じる季節になりましたね。

ほんのすこし前までは、本当に半袖に足出しなんてスタイルでも、夜、過ごすことが出来ましたが、靴下や、カーディガンなどの羽織ものは必須になりました。

特に私は、冷え性なので、いつもカバンの中に、カーディガンを入れて持ち歩いています。

パーカー類は、シンプルで可愛いので大好きなのですが、少し厚手のものだと、かさばるので、カバンの中に入らないんです。

テーラードジャケットなども、この秋冬にはピッタリなのですが、カバンにしまえばしわくちゃになってしまうため、持ち歩きに不便...。

だからこそのカーディガンです。綺麗に畳めば、コンパクトになりますし、形も崩れません。

今年もカーディガンは、オータムカラーが人気です。オレンジなど、秋を印象付けるカーディガンは、差し色にもなり、全体的なコーディネートも良くまとまります。

でも、着こなしやすいのは、やっぱりシンプルなブラックでしょうか。薄手のものなら、秋も、春も大活躍しますね。

今、巷で良く見掛けるのは「プロデューサー巻き」と呼ばれる、カーディガンの羽織り方です。

この羽織り方は、昔の、プロデューサーのように、肩に掛けて、胸のところで袖を結ぶ方法のことです。

シンプルなデザインのカーディガンも、羽織り方次第で、一気に今年の秋物っぽく、着こなすことができます。

また、羽織り方はプロデューサー巻きから、片方の肩をずらした、少しアンバランスなアシンメトリースタイルも人気がありますよ。

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