私は、ヒールの高い靴は、どうも苦手です。
確かに見た目は、ヒールの高い靴の方が可愛いと思えますし、女性らしいです。
美脚効果も高いので、スラリとした長い足に見せることも出来ます。
でも、やっぱり歩きにくいですし、転んでしまいそうになるので、それこそ、結婚式や二次会などのフォーマルなシーンでしか、履きたくないんですよね。
なので、私はもっぱら低いヒール専門です。パンプスにしても、サンダルにしても、ヒールの低いものを狙って購入しています。
やっぱり、歩きやすいし、疲れにくいので、いつ、何処に行くにも、履いて行きやすいですよ。
最近、気になったのは、こちらの商品。『らくらくキレイなローヒールパンプス(日本製)』です。
日本製なのも安心ですが、約2センチのローヒールで疲れにくく、ポインテッドトゥのシャープなデザインに履き心地の良さを備えた活用度の高い1足です。
カラーは、ベージュ、ブラック、パイソン、ピンク、ワインエナメル、ベージュエナメル、ブラックエナメル、ネイビー、無地ブラック、アクア、パールホワイト、レッド、マスタード、ダークブラウン、レースの15色から選べます。
あと、履きやすく、歩きやすい靴をお探しなら、4E・5Eワイズの幅広(ばんびろ)パンプスシューズもいいですよ。
靴のサイズと言うと、23センチや、24.5センチなどの表記が一般的です。
これは、いわゆる"足の大きさ"のサイズを表すもので、女性用のオシャレ靴などでは、S/M/Lなどの表記になることもあります。
ここまでは、一般常識として皆さん理解していることと思います。
しかし、靴のサイズにはもう1つあるって、知っていましたか?
そのサイズは、4Eや、5Eといった、サイズの表記方法になります。
この『○E』と言うサイズは、足の大きさではなく、"横幅"を表すものです。
この横幅のサイズが合わないと、足の大きさのサイズが合ってても、歩きにくく、窮屈に感じますし、外反母趾の原因にもなってしまいます。
俗にこのような『○E』のサイズのある靴のことは、"幅広靴"や、"幅広シューズ"なんて呼ばれているのですが、まだまだ店頭では数が少なく、通販で購入するのが、オススメです。
実際に、女性でも足の幅に悩んでいる人は多いです。
特に最近は、パンプスなど、幅の狭いものが流行しているので、より、幅広のパンプスシューズなどの需要が高まっていると言えます。
かかとずれ、外反母趾、幅広足でお悩みの方におすすめのパンプスです。
幅広靴は、ベルーナなど、ファッション通販サイトにて購入できます。
個人的には、フラワーカットのパンチングにスタッズ使いが絶妙で、しかもゆったり4E&エアソールで楽々の4Eカットワークパンプスがおすすめですね。
幅広サイズだからといって、高価なものではありませんので、足の窮屈さが気になるようでしたら、4Eサイズまたは、5Eサイズといった、靴の幅の広いシューズを試してみてはいかがでしょうか?
やっぱり、靴は、自分の足に合ったものが1番だと思いますよ。
ストールは、コーディネートにプラスすることによって、簡単にオシャレ度を高めることの出来る、アイテムです。
ストール自体は、羽織っても良し、結んでも良し、巻いても良しと、特に、こうしなければいけないなどの決まりもありませんので、自由度は高く、同じストールでも巻き方や、結び方を変えて、何通りも楽しむことが出来るので、初心者向けでもあると言えます。
私が良くするのは、マフラーのようにする結び方と、2重に巻く方法です。
マフラーのようにする場合は、大判のストールがオススメです。首にぐるぐると巻いて、後ろで縛るのみ!
首元にボリュームが出て暖かいので、冬向けのあったかファッションですね。
2重に巻く方法は、更に簡単で、薄手のものでもオシャレです。
ストールを2重に巻き、同じくらいの長さを胸元に垂らすだけ!
比較的、どんな服装にも合いやすい定番の方法ですので、ぜひ、やってみてください。
その他にも、ミラノ巻きやアフガン巻きなどストールの巻き方はたくさんありますので、巻き方をアレンジしながら、楽しんでみてください。
尚、ストールの通販は、ベルーナのサイトがオススメです。
30代、40代、50代の大人の女性にピッタリなストールが、1000円から購入出来ますので、安くオシャレが出来ますよ!
個人的には、ペイズリー柄のストールが、1番のオススメです。
シンプルな服装に、流行のペイズリー柄のストール!
きっと、オシャレに決まると思います。ぜひ、試してみてください。