今日は、RyuRyu(リュリュ)のサイトの中から、春に履きたい、レギンス・タイツ・靴下などの、レッグアイテムを紹介したいと思います♪
■機能付カットソーレギンス
1つ目は、カットソー素材使用の柔らかいタイトなレギンスです。
この商品は、全6カラーあるのですが、特に注目したいのは、ブラックとホワイトのストライプ調のもの。足が細く、長く見えるので、レギンスパンツの中でも特に、オススメです。
■トロンプルイユシリーズ
タイツならば、ニーハイソックスや、サイハイソックスを履いているように見えるトロンプルイユ調のデザインのものがオススメです。
ストライプ、バラ柄、ハートガーター、スター柄と、さまざまなデザインがあります。
私も、セクシーになりすぎない、スター柄を愛用しています。
個人的に気になるのは、異素材を使用したレギンスパンツです。
ニットのレッグウォーマーのついたものや、メッシュタイプになっているもの、さまざまな異素材を使用したレギンスがあります。
春先になると、ショートパンツや、ミニスカートなどと、レギンスを合わせ、足を出す機会も多くなってくると思うので、こういったレッグアイテムは、ひと通り揃えていきたいところですね。
私自身、レッグアイテムでコーディネートを変えるようにしているので、トップスや、ボトムスよりも、数を持つようにしています。
割と、レギンスなどを変えるだけでも、コーディネートの見え方って変わってくるので、とってもオススメですよ。
あと、脚を長く魅せたいなら、柄物のプリントの入ったレギンスパンツなんかがおすすめです。
年末~春に購入したお財布って『春財布』と呼ばれていて、縁起の良いものだって、知ってましたか?その理由は、『春』の言葉にあります。
『春』を変換すると、『張る』。お財布も『張る』と言う意味から、縁起の良いものだとされているのです。
4月から、大学生になる女性、専門学校に通う女性、会社勤めをはじめる女性、新生活をはじめ女の子はたくさん居ます。気分もスッキリ!
新生活をはじめられるように、『張る財布』を購入してみませんか?
更に、風水的には、金運の良くなるお財布は、イエローのお財布、出会いや、恋愛運を良くするお財布は、ピンクのお財布。
貯金など、更にお財布を張るようにするなら、ブラウンのお財布、浪費家の人など、お金の溜まりにくい人には、ブラックのお財布。
リラックスや、健康に良いとされるのは、グリーンのお財布と、それぞれカラーによって、変わります。
信じるか信じないかは、あなた次第ですが、こういったところから、春財布を決めるのも良いかも知れませんね。
また、これも古くからの言い伝えになりますが、二つ折りのお財布より、長財布のほうが良いとされています。
また、長財布とは別に、小銭入れを持ち歩くほうが、お金が溜まりやすいのだとか♪
ちなみに、小銭入れならアルカンの猫財布が可愛くておすすめです。
そして、お財布は牛革などの良い物を使用するほうが、出世運や、成功を祈願することが出来るんだそうです。
迷信でしょ?と言われればそれまでなのですが、こういうことも合わせつつ、春財布を選んでみてください。
春財布に併せて、春ファッションにぴったりなハッピーカラーバッグもいいですね。
春色は、春のファッションには欠かせないポイントです。
ホワイトはともかく、ブラックや、ネイビー、グレーなどの色合いばかりだと、春には少し暗すぎてしまうと思います。
洋服の色合いは、好き好きもありますし、似合う、似合わないがあるため、難しいところなのですが、なるべく、色味も取り入れるようにし、コーディネートにメリハリを付けるようにしましょう。
1番、簡単なのは、小物類で春色を取り入れることです。
洋服にピンクや、ブルーなどのパステルカラーを取り入れるのは抵抗がある...そんな人には、ピッタリの方法です。
差し色としてパステルカラーの小物を選ぶなら、断然、バッグがオススメです。
才色兼備なバッグは、ある程度の大きさのあるものなので、差し色としての存在感が出ていい感じに春先のコーディネートをまとめてくれます。
また、洋服に明るめの色を取り入れることの多い女の子は、バッグに爽やかな印象のある、薄いベージュや、ホワイトを取り入れると、春らしくまとめることが出来ます。
例えば、ガーリーロックな雰囲気のロゴとトレンドのヤシの木柄からチョイスできるプリント柄バッグなんていいですね。ざくざく入る大きめトートバッグはとってもお買い得!
普段は、黒ばっかり着ている...なんて女の子も多いですから、こういうところで、他の女の子とのファッションの差を出すと良いですね♪
バッグの他、ストールやスヌード、羽織もの、インナーのみ、カラーの使い方は、いろいろありますので、さまざまな組み合わせに挑戦してみてください!
コツは、どこか一箇所に色を取り入れることです。何箇所にも、さまざまな色を取り入れると、派手になりすぎてしまうので注意しましょう。