ゆるシルエットロング丈シャツは、程良い大人のこなれ感が出て、とてもオシャレです。
今年っぽいゆるさと、ロングの丈は、絶対に押さえておきたいですね。
■ ゆるシルエットロング丈シャツ
ボーイフレンドシャツよりも、さらにゆるっとダボッとした感じが特徴のシャツです。
今年らしいこのゆるさは、気になるウエスト、太もも、お尻をまるまるカバーしてくれるので、体型が気になりだした女性にも人気があります。
また、ボタンを閉めれば、シャツチュニックとして着られますし、開けて着れば、ロングカーディガンのような着こなしも楽しめるので、コーディネートの幅も広がります。
春のこの季節は、羽織ものがあると便利なので、羽織りものにもなるというのはポイント高いですよね。
このゆるい感じが際立つように、トップスは、レギンスタイプの細身のものを選ぶと良いですね。
ぴったりしたパンツを選んでも、閉めて着れば見えるのは、膝くらいから下になるので、足の太さも気になりません。
開けて羽織ものとして着るならば、あえて、ガウチョパンツや、ワイドパンツ、スカーチョなどと合わせるのも面白いコーデだと思います。
どちらの場合も、靴はスッキリした感じのものがおすすめです。
カラーは、オフホワイト、ブラック、ネイビーがあります。
どれも使いやすいカラーですが、今の季節を考えると、断然オフホワイトがおすすめですね。
汚れやすいというのがちょっと気になるポイントではありますが、爽やかな印象もあり、女性らしいコーデになると思います。
あまりあってほしくはないものですが、喪服の準備は済んでいますか?
結婚式などと違い、不幸というのは突然訪れます。
急にお通夜になったり、お葬式になったりした時にも慌てないように、喪服をしっかりと準備しておく必要があります。
既に喪服を持っている、という方も、注意したいのは、サイズ感や、そのデザイン。
自分が年齢を重ねたことによって、デザインが若すぎて着られなくなってしまったり、サイズが合わなくなってしまっていることがあります。
一度、しまってある喪服を取り出してみて、着てみるところから初めてみてはいかがでしょうか?
Belluna(ベルーナ)では、一点買いのできるブラックフォーマルを販売しています。
トップスのみ、スカートのみ、パンツのみ、ジャケットのみ、カーディガンのみ、ワンピースのみなど、それぞれ一点買いができるので、昔に購入したものとも合わせやすく、必要最低限のお買い物ができます。
もちろん、セットスーツも販売しているので、喪服をもっていない方は、そちらを、今ある喪服の一部を活かしたい方は、一点買いがおすすめです。
とくに、パンツや、スカートの一点買いは凄く人気があるようです。
ウエストのサイズが変わることって良くあるので、そういった理由から、人気なのだと思います。
昔着ていたサイズが入らなくなってしまった、なんて方は、ジャケットはそのままに、パンツや、スカートだけを新しく新調すると良いと思いますよ。
ジューン・ブライド、6月の花嫁なんていいますが、日本において、結婚式がとり行われる人気の月は、3月、4月、5月と10月、11月。春と秋に集中します。
その理由は日本の四季にあります。
12~2月はとても寒く、地方によっては、雪で大変な地域もあります。7月~8月は暑いため、人気がありません。
残すは6月と9月ですが、6月と9月は梅雨と台風のため、雨の日が多いんです。
ハレの日は、晴れの日が一番ですから、春と秋が"お日柄の良い日"になりやすく、結婚式を挙げる人が多いんです。
つまり、出席するのも同じで、春と秋のファッションを考えとくと良いです。
季節は違えど、気温的に大きな差はないので、春秋着られるフォーマルスーツや、フォーマルドレスを用意しておくと、結婚式にお呼ばれした時に困りません。
最近は、セットスーツが販売されているので、まだ、一着も持っていない!という方は、尚更、セットスーツを購入するのがおすすめですね。
セット内容にそれぞれ違いはありますが、ひとつ購入すれば、いくつかのパターンのコーディネートができるものが多いです。
例えば、ジャケット、ブラウス、パンツ、スカートで1セットといった感じです。着回しができるので、凄く便利です。
また、結婚式は、「白」を着るのはタブーとされているので、セットスーツを購入する際は、白以外のカラーを選んでくださいね♪
純白の花嫁というように、白は、主役である花嫁さんのカラーなので、着てはいけないマナーです。