先日、娘が修学旅行に行くため、子供服を新調に行きました。
子供服とは言え、もう小学校の6年生。背の順も後ろの方らしいので、それこそ、大人のSサイズくらいならば着られちゃう年齢です。
ファッションの幅は広がりますが、洋服選びが難しい年齢でもありますね~。
いろいろ子供服を見ていたわけなのですが、そこで、冷感接触素材のものを発見★
てっきり大人の洋服にしかないものだと思っていたのですが、子供服にもあるんだ~と感動。
ヒンヤリとした肌触り、あれ、夏にはヤミツキになっちゃいますよね。
私自身も冷感接触素材のお洋服や、タオルケットをもっているのですが、不思議なくらい、ヒンヤリとします。
感想としては、もう「冷たい」の一言。体感温度、絶対変わるはずです。
夏は暑さも凄く気になりますが、暑さによる汗、汗ジミ、そして、汗によるにおい、いろいろ気になるものですから、できるだけ、こういった冷感機能のあるものを駆使して、清潔にコーディネートしたいものですね。
ひんやり冷感機能付ロングカーディガンは、着回し力が高いので、夏の羽織りものとしてピッタリのアイテムです。
冷感機能も兼ね揃えていますし、あまり日に当たりたくないという女性にもおすすめです。
あとは、職場やレストランなどの冷房対策もできますね。私の職場も冷房ガンガンで、この季節はもう寒いくらいなんです。
なので、こういった羽織りものがあると、凄く便利です。気持ち良い冷感素材、ぜひ、体験してみてくださいね。
日中はポカポカな陽気で半袖でも良いような日も続いていますが、天気の悪い日や、朝方、夜間はまだまだ肌寒く、日によっても、ファッションが変わってきます。
こういった季節の変わり目は、上手く「羽織りもの」を着こなして対応してみてください。
羽織りものの中でも、おすすめは、ロングカーディガンです。
やわらかい素材で、カジュアルにも、フェミニンにも使えるので、とても使い勝手が良いです。
また、オフィスカジュアルとしても使えます。大人な女性ならば、パーカーよりも使える場面が多いのではないでしょうか?
ロング丈のカーディガンは一見合わせにくそうに思えますが、バランスされ考えれば、パンツスタイルにも、スカートスタイルにも使えます。
定番なのは、Tシャツ、ショートパンツにロングカーディガンを組み合わせるコーデ。
ショートパンツを履くことによって、夏らしさが全面に出るコーディネートです。
個人的には、ロールアップした9分丈くらいのパンツとのコーディネートがおすすめです。
トレンドのロールアップとの相性、バランスがとっても良いので、フェミニンにも、カジュアルにもテイストを変えて使える着こなし術の一つです。
足元も、パンプス、スニーカー、スリッポン、いろいろ合わせられますね。
人気のガウチョパンツや、スカーチョ、スカンツなどとも合わせられますが、難しいのはバランス。
ものによっては、バランスが悪くなるものもあるので、全体的なバランスで合う・合わないを判断すると良いと思います。
オフィスカジュアルとして通用する、シャツワンピースを紹介します♪
夏らしい涼しげな素材、そして、コーディネート・着こなしが難しくない、一枚で着れるものなので、これからの季節のオフィスファッションにとてもおすすめのアイテムです。
■ 袖フリルシャツワンピース
全体的に爽やかで女性らしい印象のシャツワンピースでかわいいのですが、ポイントはやっぱり、二の腕部分にあしらわれたフリルと、ウエストのところのリボンです。
袖の部分がフリルになっていることで、袖にボリュームが出るので、気になる二の腕を隠すことができます。
ふんわりとした印象で女性らしさを出しつつ、体型カバーまで出来ちゃいます。
薄手の素材なので、ここでも涼しげな印象が出ていますね!
次にウエスト部分のリボンです。
何もない、ストンとしたワンピースと比べ、腰回りにアクセントがおかれるので、上下の切り替えが分かりやすく、足が長く見える効果があります。
細めのリボンを使っているところも、高評価です。
シャツワンピースの着こなしと言えば、下にボトムスを履いたり、カーディガンを羽織ったりが定番ですが、このシャツワンピースの場合は、一枚で着るのがおすすめです。
カジュアルよりも、フェミニンな印象が強いので、足元はストッキング&パンプスやミュールなどで、オシャレに決めて、シンプルなコーディネートにまとめましょう。
腰回りが気になる方は、カーディガンを腰巻きにすると良いですよ。